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EXHIBITION

ピエール セルネ & 春画

Kaitlin & John, 2016 © SP2X

Kaitlin & John, 2016
© SP2X

喜多川歌麿「歌まくら」天明8年(1788) 浦上満氏蔵

喜多川歌麿「歌まくら」天明8年(1788)
浦上満氏蔵

2019.3.13 WED - 4.7 SUN

12:00 - 19:30 入場無料

前期: 3.13 WED-3.27 WED
後期: 3.29 FRI-4.7 SUN
(3.28 は展示替えのため休館いたします)

INTRODUCTION

本展覧会では、フランス人パフォーマンスアーティストであり写真家のピエール セルネの写真シリーズ「Synonyms」と、近年ますます世界的に注目が集まる日本の春画を紹介します。

さまざまなカップルのヌードを被写体とし、モノクロのシルエットで表現されたセルネの写真。それに呼応するように浦上蒼穹堂うらがみそうきゅうどう・浦上満コレクションより、珠玉の春画の数々が展示されます。日本では江戸時代に浮世絵のジャンルとして人気を博し、鈴木春信、喜多川歌麿、葛飾北斎など多くの絵師が筆をとりました。西洋の印象派やパブロ ピカソにも大きな影響を与えました。その線描と色彩、大胆な構図と、春画からインスピレーションを受けたセルネの写真のコントラストをご覧いただくユニークな機会となるでしょう。

 
*本展では、直接的な性描写のある作品が展示されております。その旨、ご承知のうえ、ご入場ください。

* * * * *

本展覧会は、2019年4月13日(土)から5月12日(日)まで開催されるKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2019のプログラムとして、誉田屋源兵衛 竹院の間で展示されます。(春画の作品は展示替えがございます)

詳細はこちら

ARTISTS

ピエール セルネ

フランスで生まれ育ち、パリのルーブル宮にあるレ・ザトリエ・デュ・カルーゼル(Les Ateliers du Carrousel)でアートを学ぶ。20代前半に写真の世界で働いた後、アメリカに渡りビジネス界で成功をおさめた。世界最大規模を誇るファインアートのデータベースartnet.comの設立は、彼の数ある功績の一つ。現在は再びアートの世界に戻り精力的に作家活動に取り組み、アメリカ国内および世界各国の有名ギャラリーや美術館でパフォーマンスや個展を開催している。

REPORT

INFORMATION

『春画の魅力』
トークイベントのご案内


※本イベントのお申し込み受付は終了しました。
たくさんのご応募をありがとうございました。

イベントレポートはこちら

『ピエール セルネ & 春画』は、東洋古美術の美術商である浦上満氏(浦上蒼穹堂 代表取締役)のコレクションより、珠玉の春画の数々を展示いたします。本イベントでは、世界有数の浮世絵コレクターでもある浦上氏が、展示作品を含めた春画の魅力を語ります。皆さまのご参加をお待ち申し上げております。


『春画の魅力』
浦上蒼穹堂・浦上満氏によるギャラリー・トーク


第1回目(前期):2019年3月15日(金)19時45分~20時30分
第2回目(後期):2019年3月29日(金)19時45分~20時30分

開場:19時30分
各回定員:35名
参加無料・事前申込、抽選制