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久末 Wataru Hisasue

ピアノ

久末 航
14 歳で京都青山音楽記念館バロックザールにてピアノリサイタルを催し、2009 年度青山音楽賞新人賞を史上最年少で受賞。平成25 年度平和堂財団芸術奨励賞音楽部門受賞、2015 年より同財団海外留学助成者。2018 年度公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。

国内外で数々の受賞を重ね、第32 回ピティナ・ピアノコンペティションJr.G級 金賞および読売新聞社賞・ソナーレ賞、第7 回リヨン国際ピアノコンクール第1 位および聴衆賞、またドイツで最も歴史あるコンクール、メンデルスゾーン全ドイツ音楽大学コンクールでは第1 位および Deutscher Pianistenpreis賞を受賞。2017 年には、世界的に権威ある第66 回ミュンヘン国際音楽コンクールで第3 位、および委嘱作品の最も優れた解釈に対して贈られる特別賞を受賞し、一躍注目を浴びる。

ソロ、室内楽の両分野で広く演奏活動を展開し、これまでに、ドイツ・AUDI 音楽フェスティバル、ヴュルツブルグ音楽祭などに出演。コレギウム・ムジクム・バーゼル管弦楽団、ミュンヘン室内管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、シュトットガルト室内管弦楽団、京都市交響楽団などと共演を重ね、各地で喝采を受ける。また、コンツェルトハウス ベルリン、紀尾井ホールなどで開催したリサイタルは、いずれも高い評価を得た。

これまで村上久仁子、田隅靖子各氏の指導を受ける。ドイツ・フライブルク音楽大学にてギレアド ミショリ氏に師事し、最優秀の成績で卒業。パリ国立高等音楽・舞踊学校での交換留学を経て、ベルリン芸術大学大学院にてパスカル ドゥヴァイヨン氏に師事、現在同大学院2年次在学中、クラウス ヘルヴィッヒ氏のもとで研鑽を積む。

(2018年9月現在)