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ダイアナ ドハーティDiana Doherty

オーボエ

ダイアナ ドハーティ
オーストラリア、ブリスベン生まれ。1995年YCA国際オーディションに優勝、ニューヨークとワシントンDCでYCAデビュー公演を行ったほか、ニューヨークでの協奏曲初披露をリンカーンセンターで行う。モータイマー・レヴィット・キャリア・ディベロップメント賞女性部門受賞。2001年、豪州の作曲家グレアム クーネによるオーボエ・コンチェルト「Inflight Entertainment」のプレミア録音が評価され、豪州のエンターテインメント大賞であるMOアワード、クラシック/オペラ部門賞を受賞。翌2002年には同じく豪州出身のロス エドワーズ作曲によるオーボエ・コンチェルトを、ロリン マゼール指揮のもとシドニー交響楽団と共演。2003年にはAPRA-豪州音楽センターが選ぶ「豪州作品ベストパフォーマンス賞」を受賞、これがきっかけで2005年、ロリン マゼールから招待を受け、ニューヨーク・フィルハーモニックとの共演を果たした。
1997年7月、シドニー交響楽団に主席オーボエ奏者として入団。またABCクラシックレーベルから、クイーンズランド交響楽団(ヴェルナー アンドレアス アルベルト指揮)との共演によるロマン派オーボエ協奏曲の録音や、デイヴィッド コレヴァー(ピアノ)との共演による、フォークとジャズの影響を受けた作品群のリサイタルなどの録音作品「Blues for DD」をリリースしている。最新アルバムはオーボエのための美しいメロディーを集めた「Souvenirs」。
1985年、豪ABC放送主催の演奏・歌唱コンクールで優勝、翌86年にはメルボルンのヴィクトリア芸術大学を首席卒業。その後オーストラリアカウンシルより海外研究奨学金を得てチューリッヒに留学、トーマス インデアミューレに師事し、1989年に大学院ディプロマ修了。1991年、プラハ・スプリング・フェスティバル・コンクールで優勝。

(2009年6月現在)