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シシリー パルナスCicely Parnas

チェロ

シシリー パルナス
2012年YCAアーティスト国際オーディションの優勝者として、19歳のアメリカ人チェリスト、シシリー パルナスはマーキン・ホールでのローダ・ウォーカー・ティーグル・コンサートでニューヨークデビューを、ケネディ・センターでワシントンデビューを飾る予定である。このオーディションではYCAバッファロー室内楽協会コンサート賞を受賞した。シシリー パルナスはカーネギーホールでの初演奏でハイメ ラレードの指揮によりニューヨーク・ストリング・オーケストラとサン=サーンスのチェロ協奏曲を演奏し、ニューヨーク・タイムズに「演奏に鋭い想像力」をもたらした「素晴らしいソリスト」と称された。ハイメ ラレードの指揮でヴァーモント交響楽団とエルガーのチェロ協奏曲を演奏、フランス国立ロワール管弦楽団とフランスでツアーを行うなどの演奏活動を行っている。シシリー パルナスは姉のヴァイオリニスト、マデリン パルナスとともにデュオ・パルナスとしてたびたび演奏・録音を行っており、ピーター ゼルキンを加えたパルナス/ゼルキン トリオとしてもコンサートを行っている。シェフィールド・ラブ(Sheffield Lab)レーベルからのデュオ・パルナスの最新アルバムは「イン・リアル・タイム(In Real Time)」で、4人のアメリカ人作曲家による21世紀の作品が収録されている。高名なアメリカ人チェリスト、レスリー パルナスの孫として、シスリー パルナスは4歳でチェロの演奏を始め、11歳のとき、ウッドストック室内管弦楽団と初めて協奏曲を演奏した。チェロ奏者のピーター ワイリーに師事し、インディアナ大学ジェイコブズ音楽学部でアーティスト・ディプロマを取得。2011年にはチェロ協奏曲コンクールで優勝し、アーティスティック・エクセレンス賞(芸術優秀賞)も受賞した。現在はクリーヴランド音楽院に在籍し、シャロン ロビンソンに師事している。1712年ジョヴァンニ グランチーノのチェロを使用。

(2013年6月現在)